一級建築士事務所 アトリエガィィ
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秋庭邸

開放的に自然と共に暮らす
建築家&デザイナー、チャールズイームズの自邸に自分たちのライフスタイルを重ねて、周辺の豊かな自然環境を愉しむことができるように鉄骨構造にガラス張りの箱のような空間を望んでいた。海に囲まれた沖縄で塩害を考えると、鉄骨のつくりは敬遠されがちだが、施主の希望に沿って鉄骨むき出しの一見工場のようなミッドセンチュリスタイルに挑んだ。それには、施主の自然に寄り添う独自のライフスタイルをどう築いていくかが大きな課題になる。
計画では東北方向にガラス面を向け、帆の出の優しい光を受けるように配置している。西側には緑の土手があって、気が生い茂り直射熱を遮っている。
東北の庭先にパーゴラの庇を伸ばし2階のテラスの屋根につないで、パッションフルーツを這わせる。テラスが緑に覆われて夏の強い日差しを避けることができ、台風対策にもなる。周辺に福木の木を植えて屋敷が故意にすれば、次第に森の中のガラスの家に近づいていくという構想です。
周辺の緑の構想はこれから取り組む課題ですが、いざ住んでみると、施主の好みが家全体に行き渡り、住まいというより小さなカフェのような独特の趣を醸し出している。これからもどう変化していくかが楽しみな住まいです。
Año del proyecto: 2014
Coste del proyecto: 10.000.001 - 30.000.000 JPY
País: Japón