押上の家
独自開発しているDEWS工法による住宅です。建築が廃材の排出や化石燃料の消費等で環境に負担をかける存在でしかない中に、十数年前から、設計行為が環境に資するとすれば、二酸化炭素の固定以外ありえない、という考えに至っていました。
木材を貴重材としてではなく、用材として扱い、大量に使用することで二酸化炭素の固定をはかり、森林のケアを生業としている、林業の活性化に貢献する建築の仕方を、設計者の立場から提案しようと、工法の開発をこれまで続けてきました。それで、中断面の集成材を並べて構造壁とし、そのまま内外表しだけで必要性能を確保するという木材大量使用の工法で、さらに解体されてもその部材を再使用できるような工法が重要ではないかと思い始め開発してきました。準耐火構造の大臣認定も取り、防火地域でも木をあらわしにした住宅にすることも可能です。
木材を貴重材としてではなく、用材として扱い、大量に使用することで二酸化炭素の固定をはかり、森林のケアを生業としている、林業の活性化に貢献する建築の仕方を、設計者の立場から提案しようと、工法の開発をこれまで続けてきました。それで、中断面の集成材を並べて構造壁とし、そのまま内外表しだけで必要性能を確保するという木材大量使用の工法で、さらに解体されてもその部材を再使用できるような工法が重要ではないかと思い始め開発してきました。準耐火構造の大臣認定も取り、防火地域でも木をあらわしにした住宅にすることも可能です。
Año del proyecto: 2011
País: Japón
Código postal: 131-0045