多田博+多田祐子/多田建築設計事務所
7 valoraciones

白幡の長屋~細長い敷地を中庭が活かした川沿いの家

敷地は境川に面した間口5m×奥行き20mの細長い形をしています。
この住宅は、正面から見ると1階建て、奥にいくほど高くなり、2階建てになる断面構成。中庭を挟んでお母様+夫婦とお嬢さんのゾーンを分けました。
中庭は木製デッキ。その中央にヒメシャラの木を植え、夜はライトアップできるように照明を設置しました。お母様のみ個室で、夫婦とお嬢さんの空間は、間仕切りのないワンルームです。
新築時は生まれたばかりだったお嬢さんのエリアは、将来的に個室にできるように設えました。壁や扉を可能な限り減らし、コストをおさえる工夫をしています。
また設計時、建て主は北欧家具などのスタイリッシュな家具をお持ちだったので、その家具が似合う空間にデザインしました。
細長い敷地の特性を活かし、ローコストにも取り組んだ2世帯住宅です。
Año del proyecto: 2005
Coste del proyecto: 10.000.001 - 30.000.000 JPY